七草粥
正月7日の朝、春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)の薬草をつみ、炊きこんだお粥を食べると万病を除くという習わしは伝統的行事。崇禅寺では午前6時からお堂で七草がゆの儀式を行い、その後用意された七草粥がふるまわれる。参詣物は誰でも食べられるが、祈願をしてもらい食べていく人が多いようである。1月7日の行事として定着しているようで、テレビ局や新聞社の取材も多い。
- 期日
- 毎年1月7日 午前6時~午前8時
- 場所
- 崇禅寺(川内町二丁目651)
- 交通
- 東武桐生線相老駅より車約10分
- 主催者
- 崇禅寺
- 問い合わせ先
- 桐生市産業経済部観光交流課 電話:0277-46-1111
崇禅寺 電話:0277-65-9422
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
産業経済部 観光交流課(3階)
〒376-8501 群馬県桐生市織姫町1番1号
電話:0277-44-0754
ファクシミリ:0277-43-1001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。