桐生自然観察の森 最近の園内情報

ページ番号1027365  更新日 令和8年7月6日

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令和8年7月4日(土曜日)

「小学校5・6年のための自然教室」を開催しました。今回のテーマは、イモムシです。

イモムシは、どこにいるの?何をしているの?と考えてから園内へ散策に出かけました。まずは、ネイチャーゲーム「カモフラージュ」を行い、自然と溶け込むように仕掛た人工物(ぬいぐるみや紐など)を真剣に探し出し、目を鍛えました。

写真:真剣に見つける子どもたち

そして、イモムシに関わるものや夏の虫なども探しながら散策しながらイモムシのフンを採集しました。
レクチャールームに戻り、イモムシの不思議を探る「フンで布を染める」実験をスタートしました。
フンの中には、細かい葉っぱがギュッと詰まっていること、フンを煮ている時はほうじ茶のような匂いがすることなどを、実験をしながら確認しました。

写真:顕微鏡を覗く子どもたち

写真:布を染液に入れる子どもたち

なぜフンで色が染まるの?森の住人イモムシの不思議を解き明かしながらの、染め上がりとなりました。

写真:染め上がりのハンカチ、一枚目

写真:染め上がりのハンカチ二枚目

写真:染め上がりのハンカチ三枚目


子どもたちからは、「イモムシには興味がなくて調べたことはなかったけど、思っていたよりも特徴がいっぱいあって面白いと思った」などの感想が聞かれました。今回の活動を通して、生きものへの見方や自然と向き合う視点が広がり、自然観察の中で新たな発見につながってくれたら嬉しく思います。

令和8年7月1日(水曜日)

ハンミョウ広場のトチノキに営巣していたサンコウチョウの4羽の雛が親鳥に促されて無事に巣立ちました。サンコウチョウの抱卵を確認してからハンミョウ広場を立入禁止にし、営巣放棄しないように来園者の皆様にご協力いただき、ありがとうございました。

写真:くちばしに餌をくわえて、巣の縁にとまるサンコウチョウ
エサを運ぶオス(6月24日撮影)
写真:口を大きく開ける雛3羽と羽の茶色いメス
雛とメス(6月29日撮影)
写真:枝に親鳥と巣から出てきた雛が並んでいる
巣立ちの日(7月1日撮影)

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