桐生自然観察の森 最近の園内情報
令和8年4月12日(日曜日)
「カッコソウ観察会」を開催しました。
室内でカッコソウの講義を行い、カッコソウがなぜ減ったのか?カッコソウを守るためには、多様な自然を守ることや、種による繁殖が重要なことなどの話に参加者は耳を傾けました。
机にカッコソウの「短花柱花」と「長花柱花」の2種類のカッコソウが置かれ、虫眼鏡で雌しべを覗きその違いを観察しました。

講義を終え、カッコソウの移植地に向かいました。参加者は「この株は、クローンで増えたのかな?」などと深い視点での観察を行っていました。


その後は、春の森を散策して終了となりました。
観察の森では、カッコソウの開花がピークを迎えています。天気もよくカッコソウ以外にも様々な花を観察し、充実した観察会となりました。
令和8年4月12日(日曜日)
ネイチャーセンター入口には、「春の生きものカード」が置いてあり、ご自由にお持ち帰りいただけます。森にたくさん来て、カードを集めてみてください!


令和8年4月9日(木曜日)
シオヤトンボが、いち早く羽化をして園内を飛んでいます。
友の会田んぼでは、コサナエが次々に羽化をしています。



コサナエは、上陸した水辺でそのまま羽化をします。
令和8年4月8日(水曜日)
観察の森の移植地に、カッコソウが108株花を咲かせています。


令和8年4月8日(水曜日)
小さな小さなナナフシモドキの幼虫(体長2センチメートルほど)を見つけました。

脚が1本取れていますが、脱皮をするたびに脚が少しずつ生えてきます。
令和8年4月6日(月曜日)
バッタが原でムラサキケマンやミヤマキケマンの花が咲いています。にんじんに似た葉にたくさんの花をつけています。ひとつひとつの花は細長く、後ろにつきでた距(きょ)を持つのが特徴です。
令和8年4月6日(月曜日)

ボランティア団体の桐生自然観察の森友の会が3月8日に開催した「モニ1000ミーティング」に使用した植物のポスターを4月6日から4月26日まで展示しています。
令和8年4月5日(日曜日)
4月第1回目のモニタリングサイト1000里地調査(チョウ類)を実施しました。駐車場、水田、草地、森林などのルートを調査しました。風もなくて暖かく、たくさんの春のチョウが見られました。
今日確認できたチョウは、キタキチョウ・キタテハ・クジャクチョウ・クロコノマチョウ・スジグロシロチョウ・テングチョウ・ナミアゲハ・ミヤマセセリ・ヤマトシジミ・ルリタテハの10種類でした。
観察の森では、クジャクチョウは2008年ぶりの確認です。
令和8年4月3日(金曜日)
友の会田んぼで、スギタニルリシジミがいました。ヤマトシジミやルリシジミに似ていますが、黒い点の模様などで識別します。3〜5月しか発生しない、春の妖精です。
令和8年4月2日(木曜日)
次々に桜が咲き始めています。ヤマザクラ・カスミザクラ・オオシマザクラの3種は、花と葉の展開が同時です。
ヤマザクラの花は淡紅色で、直径2.5〜3.5センチです。
カスミザクラの花は白色で、直径2〜3センチです。
オオシマザクラの花は白色で、直径3〜4センチです。
令和8年4月1日(水曜日)
イトトンボの沼に、アズマヒキガエルが集合をしていました。山から落ち葉をガサゴソ鳴らしながら下りてきて「ゴッゴッゴッゴッ」と鳴く声が森に響いていました。
一番大きな沼には、10匹ほどのオスのアズマヒキガエルが、メスの到着を牽制しながら待っている様子でした。

イトトンボの沼では、長いホースのような卵塊を見ることができます。

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