桐生自然観察の森 最近の園内情報

ページ番号1026380  更新日 令和8年3月24日

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令和8年3月22日(日曜日)

さくらのみちで、エドヒガンが咲き始めました。エドヒガンは、日本に自生する野生種の桜です。

写真:枝には蕾と花がたくさん付く

萼頭が丸くふくれ、上部がくびれて壺型になるのが特徴です。

写真:拾った桜の萼頭

令和8年3月20日(金曜日)

ネイチャーセンター前で、ヒナスミレとアリアケスミレが咲き始めました。

写真:薄紫色のスミレ
ヒナスミレ
写真:白いスミレ
アリアケスミレ

駐車場では、オカスミレが咲いています。

写真:赤紫のスミレ
オカスミレ

イトトンボの沼では、2月の末にヤマアカガエルが産んだ卵がオタマジャクシに成長し、元気に池の中を泳いでいます。

写真:池の中のたくさんのオタマジャクシ

令和8年3月19日(木曜日)

管理ヤードで、カタクリが咲き始めました。

カタクリは、「スプリングエフェメラル(春の儚い命という意味)」と呼ばれ、春真っ先に花を咲かせ、森の木々が出そろう頃には一年の暮らしを終えて、次の春まで地中で過ごします。

写真:ピンクの花のカタクリ

カタクリは、花を咲かせるまで7〜8年かかります。1年目は糸のような細い葉が一枚出て、2〜6年かけてだんだん葉が大きくなります。2枚の葉をつけると開花します。

写真:糸のような葉
1年目
写真:小さい楕円形の葉
2〜3年目
写真:大きくなってきた葉
4〜6年目

カタクリを見るとき、この葉は何年生かな?と想像すると楽しいかもしれません。

令和8年3月18日(水曜日)

観察の森で一番に咲く桜のチョウジザクラが、見頃を迎えています。

写真:枝につく、ピンクの花

ほっそりとして小さな花が下向きに咲き、ぱっと目立たないけれど見つけるとその可憐さに見入ってしまいます。

別名は、メジロザクラ。その名のとおり、メジロが花の蜜を吸いにやってくる姿を見ることができます。

チョウジザクラのお花見に、観察の森へおでかけください。

写真:枝にたくさん付くチョウジザクラの花

令和8年3月16日(月曜日)

写真:青空に伸ばした枝先に花が咲いている

ネイチャーセンター前のコブシが咲きました。枝先の高い場所で、10センチメートルほどの大きな白い花が目立っています。

令和8年3月12日(木曜日)

森では、次々とスミレが咲いています。

写真:タチツボスミレのアップ
タチツボスミレ
写真:シハイスミレのアップ
シハイスミレ

ネイチャーセンターでは、スミレマップを展示しています。

写真:スミレの場所が記された、園内の地図

ぜひ確認してから散策にお出かけください。

スミレの見分け方の資料もありますので、ご自由にお持ち帰りください。

写真:園内で見られるスミレの見分けポイントが記されるプリント

令和8年3月8日(日曜日)

ボランティア団体の桐生自然観察の森友の会がサンデンフォレストを会場に「モニ1000ミーティング」を開催しました。今回は、県内でモニタリングサイト1000に参加しているサンデンフォレストと合同でお互いの発表会を兼ねた交流会という形になりました。調査内容への質疑応答があり、今後も団体や個人的に交流を深めたいという意見が出て、活気のある発表会となりました。

写真:約25年前に植栽され大きく成長した雑木林
サンデンフォレストの森を散策
写真:部屋の中には調査結果をまとめたポスターがずらりと貼ってある
ポスター展示
写真:スクリーンに映し出される資料を真剣に見る参加者たち
発表会

令和8年3月7日(土曜日)

写真:地面から出たばかりの小さな葉っぱ

オオムラサキの森にあるカッコソウ移植地でカッコソウの新芽が出てきました。まだ3センチメートルほどの大きさですが、葉脈や縁の切れ込み(鋸歯)があり、たくさんの白い毛に覆われています。
カッコソウは、鳴神山周辺に自生するサクラソウの仲間の多年草ですが、環境の変化や盗掘などによって自生地での数はどんどん減少しています。鳴神山での開花は例年5月頃ですが、標高の低い桐生自然観察の森では一足早く、4月上旬頃から花を見ることができます。

自然観察の森では、カッコソウ観察会を4月12日(日曜日)午前10時から開催しますので、濃いピンク色の花を見に来てください。

令和8年3月6日(金曜日)

写真:落ち葉の影から姿を表した小さなスミレ
アオイスミレ

園内でアオイスミレが開花しました。高さ5センチメートルほどの小さなスミレで、淡紫色の花をやや下向きに咲かせていました。
桐生自然観察の森では、3月から5月にかけて次々とスミレの花が咲きます。アオイスミレの他にタチツボスミレ、シハイスミレ、コスミレ、マルバスミレ、アリアケスミレ、ニオイタチツボスミレ、ツボスミレなど小さなスミレの花を見つけにお出かけください。

令和8年3月4日(水曜日)

すっかり春めいてきた森では、冬に渡ってきた鳥が北へ戻っていく時期が近づいてきました。鳥たちは葉が落ちた冬の森で、たくさんの可愛い姿を見せてくれました。「あなたの好きな鳥はなんですか?」センター内で投票を行っています。

写真:大きい紙に鳥の絵が並び、好きな鳥にシールを貼り投票する

投票シールが多く根強い人気がある鳥が、ルリビタキとミソサザイ。この2種は繁殖期を標高の高い山で過ごすため、観察の森で見られるのもあとわずかです。ぜひ会いに来てくださいね。

一方、投票シールが少なかったコゲラについて、魅力をたっぷりご紹介します。コゲラは日本で一番小さいキツツキで、体長は15センチほど。小さな体で木を勢い良くつつきます。激しく木をつついても頭が痛くならないのは、とても長い舌が頭蓋骨に沿い鼻孔近くまで伸びていて、脳を保護しているからです。

羽は白と褐色のだんだら模様で、尾羽を木につけて体を支えています。見れば見るほどに可愛いコゲラは、一年中森の中で見ることができます。「ギィー」という鳴き声を頼りに探してみてください!

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電話:公園管理係 0277-48-9037
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ファクシミリ:0277-46-2307
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